- 2020-01-20 :
- 怪我、病気
子宮蓄膿症 退院後の経過
子宮蓄膿症の手術後3日ほどで退院したぶーちゃん。

腕の包帯は点滴の跡。
本当はエリザベスカラーをしていたのですが
エリザベスカラーをするとほとんど水も飲めない。
どうもそのせいで入院中はろくに水も飲めず
点滴をしなければならないような状態だった模様。
チャレンジでしたが退院後
自宅ではエリザベスカラーは外して
自力で給水しやすくしました。
おかげで24時間傷口を舐めないように
見守らなければいけませんでした(´д⊂)
お腹の手術の跡はというと

わかりずらいですが傷口の白いテープの上に
更に透明な四角いテープが貼られている。
退院後1週間ほどしたら手術部位のチェックで病院へ。
その1週間の間に透明なテープでかぶれたぶーちゃんのお肌に
赤いブツブツがいっぱいできちゃってましたΣ(゚д゚|||)
というわけで透明テープを剥がすことにしました。
エリザベスカラーもしてない
透明のテープで覆ってもいない
かろうじて白いテープで本当に手術した一線だけ覆ってる状態。
病院の先生には
ちょっと舐めたらすぐだから!
ちょっとでも怪しかったらすぐにエリザベスカラー!
と口酸っぱく注意されました。
でもエリザベスカラーだと水も飲めない・
というわけでここから白いテープが外れるまで
また24時間見守り体制(つω-`。)
そして手術から2週間
手術後のしんどそうな様子も消え元気になりました。
もともとそんなに具合の悪さは感じていませんでしたから
ヒートがおかしいと感じて病院に連れて行ってよかった。
退院直後は食欲もあまりなさそうでしたが
今ではぺろっと食べます。
ぶーちゃんは入院中も散歩していたらしく
退院直後から散歩の許可をもらってましたが
1週間くらいはしんどそうだったので
うっかり遠くに行かないように注意すべきでしたΣ(゚Θ゚)
帰りが大変。

腕の包帯は点滴の跡。
本当はエリザベスカラーをしていたのですが
エリザベスカラーをするとほとんど水も飲めない。
どうもそのせいで入院中はろくに水も飲めず
点滴をしなければならないような状態だった模様。
チャレンジでしたが退院後
自宅ではエリザベスカラーは外して
自力で給水しやすくしました。
おかげで24時間傷口を舐めないように
見守らなければいけませんでした(´д⊂)
お腹の手術の跡はというと

わかりずらいですが傷口の白いテープの上に
更に透明な四角いテープが貼られている。
退院後1週間ほどしたら手術部位のチェックで病院へ。
その1週間の間に透明なテープでかぶれたぶーちゃんのお肌に
赤いブツブツがいっぱいできちゃってましたΣ(゚д゚|||)
というわけで透明テープを剥がすことにしました。
エリザベスカラーもしてない
透明のテープで覆ってもいない
かろうじて白いテープで本当に手術した一線だけ覆ってる状態。
病院の先生には
ちょっと舐めたらすぐだから!
ちょっとでも怪しかったらすぐにエリザベスカラー!
と口酸っぱく注意されました。
でもエリザベスカラーだと水も飲めない・
というわけでここから白いテープが外れるまで
また24時間見守り体制(つω-`。)
そして手術から2週間
手術後のしんどそうな様子も消え元気になりました。
もともとそんなに具合の悪さは感じていませんでしたから
ヒートがおかしいと感じて病院に連れて行ってよかった。
退院直後は食欲もあまりなさそうでしたが
今ではぺろっと食べます。
ぶーちゃんは入院中も散歩していたらしく
退院直後から散歩の許可をもらってましたが
1週間くらいはしんどそうだったので
うっかり遠くに行かないように注意すべきでしたΣ(゚Θ゚)
帰りが大変。
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テーマ : ゴールデン・レトリーバーとの生活
ジャンル : ペット