- 2020-01-19 :
- 怪我、病気
犬の子宮蓄膿症
今回のヒート
ぶーちゃんは最初の出血から1ヶ月経っても
出血が収まりませんでした。

ほんの10分ほど座ってただけでその場所は血だらけ。
なんだか血の匂いもくさい。
というわけで病院へ。

診察結果は子宮蓄膿症。
本来なら1センチほどの太さの子宮が
膿のせいで4センチほどに膨れ上がってるとのこと。
処置が遅いと命に関わるらしく
診察翌日に早速手術ということになりました。
手術は病院の通常外来が終わったあと。
血液検査等で手術に問題ないかチェックして
検査結果を電話で飼い主(私)に伝えて
それから手術開始。
手術が終わってから病院の先生から電話をもらいました。
「無事手術が終わりました。
摘出した子宮を見にいらっしゃいますか?」
その時点で深夜0時くらい。
夜遅くまで頑張ってもらった感謝の気持ちと
深夜に1人で子宮を見に行く怖さもちょっとありながら
病院に急行。
ここから子宮の写真になりますんでグロいのが苦手なかたは注意!!
先生に許可を得て撮影。

このぱっつんぱっつんな子宮に入ってるのが全部膿。
この後切り開いて見せてもらいました。
ぶーちゃんは一応面会謝絶で入院。
顔を見に来てもいいけど帰りたくなっちゃうかもということで。
ぶーちゃんは最初の出血から1ヶ月経っても
出血が収まりませんでした。

ほんの10分ほど座ってただけでその場所は血だらけ。
なんだか血の匂いもくさい。
というわけで病院へ。

診察結果は子宮蓄膿症。
本来なら1センチほどの太さの子宮が
膿のせいで4センチほどに膨れ上がってるとのこと。
処置が遅いと命に関わるらしく
診察翌日に早速手術ということになりました。
手術は病院の通常外来が終わったあと。
血液検査等で手術に問題ないかチェックして
検査結果を電話で飼い主(私)に伝えて
それから手術開始。
手術が終わってから病院の先生から電話をもらいました。
「無事手術が終わりました。
摘出した子宮を見にいらっしゃいますか?」
その時点で深夜0時くらい。
夜遅くまで頑張ってもらった感謝の気持ちと
深夜に1人で子宮を見に行く怖さもちょっとありながら
病院に急行。
ここから子宮の写真になりますんでグロいのが苦手なかたは注意!!
先生に許可を得て撮影。

このぱっつんぱっつんな子宮に入ってるのが全部膿。
この後切り開いて見せてもらいました。
ぶーちゃんは一応面会謝絶で入院。
顔を見に来てもいいけど帰りたくなっちゃうかもということで。
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テーマ : ゴールデン・レトリーバーとの生活
ジャンル : ペット